EVENT
2025
10.24Fri.
10.27Mon.

YUICHI TOYAMA. ORDER EXHIBITION 18th 新作受注会

「YUICHI TOYAMA.」「YUICHI TOYAMA/D」「YUICHI TOYAMA:5」の2025年最新作、18thコレクションをどこよりも早く皆さまにご覧いただけます『YUICHI TOYAMA. ORDER EXHIBITION 18th 新作受注会』をYUICHI TOYAMA.のご協力のもと、昨年に続き私たち広島八丁堀 廣島眼鏡店にて開催することが決定いたしました。   開催期間は2025年10月24日(金)~27日(月)[予定]。   昨年より1日長く4日間を予定しております。   皆さまには今イベントのために特別に先日発表されたばかりの全新作ラインナップを全国に先駆け一堂にご覧いただけるこの上ない4日間になること間違いなしです!!     さらに、前回に続きYUICHI TOYAMA. デザイナー外山雄一氏の来店も決定いたしました。   詳しくは下記リンクよりご確認くださいませ。   https://hiroshimamegane.jp/event/yuichi-toyama-%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%bc-%e5%a4%96%e5%b1%b1-%e9%9b%84%e4%b8%80%e6%b0%8f-%e6%9d%a5%e5%ba%97%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e6%b1%ba%e5%ae%9a/       今イベントは〝受注会〟となっており、皆さまへの納品は後日の予定となります(シリーズ、モデル、カラーなどによって多少の入荷時期の前後が生じます)。 どうかご理解、ご了承くださいますようよろしくお願いいたします(納品時期に関しましてはご来店のお客さまには随時お伝えいたしますのでご安心くださいませ)。   ぜひこの機会に皆さまのお越しをスタッフ一同心よりお待ちいたしております。     「YUICHI TOYAMA.」 「YUICHI TOYAMA/D」 「YUICHI TOYAMA:5」

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2025
10.25Sat.
10.26Sun.

YUICHI TOYAMA. デザイナー 外山 雄一氏 来店イベント決定

私たち廣島眼鏡店ではジャパンメイドのクオリティと世界に通じるデザイン性の高さでいま最も注目を集めているアイウェアブランド「YUICHI TOYAMA. ユウイチトヤマ」の2025年 18th 新作受注会『ORDER EXHIBITION』を初開催いたします。   イベント期間は10月24日(金)から27日(月)まで。   全国に先駆けてご来店の皆さまだけにご覧いただける特別な4日間になることでしょう。   https://hiroshimamegane.jp/event/yuichi-toyama-order-exhibition-18th-%e6%96%b0%e4%bd%9c%e5%8f%97%e6%b3%a8%e4%bc%9a/   さらに!!今年もYUICHI TOYAMA. デザイナーである外山雄一氏の来店、在廊日時が決まりました。   外山氏在廊日(予定) 10/25(土)12:00~19:00 / 10/26(日)11:00~17:00   お似合いになるメガネやサングラスをデザイナー本人より直接お見立てできる貴重なタイミングです。   さらに、デザインから世に出るまでの生産工程など、デザイナー外山氏からダイレクトにコミュニケーションできるまたとない機会となることでしょう。   今イベントでは、9月に東京・YUICHI TOYAMA. フラッグシップショップ、そして、フランス・パリで開催されました世界最大の眼鏡展示会SILMO展にて発表されたばかりの新作をいち早くご紹介いたします。   また、既存コレクションも約200本ものラインナップでご試着、ご購入可能です。 (※2025年 18th 新作モデルはすべて受注になり、納品まで時間を要しますことをご了承ください。モデルごとで異なりますので、詳しくは店頭にてお伝えいたします。)   どなた様もご来店いただけますので、ぜひお気軽に皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。

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2025
08.08Fri.
08.31Sun.

KameManNen SUMMER POP-UP

広島・八丁堀 廣島眼鏡店初となる『KameManNen SUMMER POP-UP』を開催いたします。 数あるKameManNenコレクションより、選りすぐりの総数150本以上のラインナップが一堂に会する貴重な機会となることでしょう。   開催期間は2025年8月8日(金)~31日(月)まで。   KameManNenフレームをお求めのお客様には数量限定・超貴重な特製缶バッジのノベルティーを先着順にてプレゼント。 (※数に限りがございますのでなくなり次第終了となります。)   ぜひこの機会に皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。         創業100年を越える日本製アイウェアブランド「KameManNen」。 KameManNenの歴史は古く、1917年(大正6年)まで遡ります。 同年、木村菊次郎が福井市内で電気式鍍金加工工場「木村製作所」を当時福井市内で唯一の金属メッキ工場として創業。 1941年(昭和16年)、「株式会社木村製作所」に社名を変更し、眼鏡枠製造をスタートします。 1945年(昭和20年)の終戦ごろから自社製品の製造を本格化し販売も開始。 その自社製品には「カメマンネン」と命名し、国内で初めて眼鏡に商品名(今で言うブランド名)を付け販売したと言われています。 当時は現在のように品質の高い製品を生産することは難しく、「末なく愛用できる丈夫なフレームを作りたい」という創業者からの強い想いから「鶴は千年、亀は万年」のことわざを商品名に引用したことが由来となっています。 1946年(昭和21年)、社名を「福井光器株式会社」に変更。 1951年(昭和26年)、商品名カメマンネンを商標登録し、自社製品販売に力を入れます。 1981年(昭和56年)には世界初の純チタン製眼鏡フレームの製品化に成功。 そして、2001年(平成13年)、新素材ゴムメタルを使用したメガネフレームの製造を開始します。 さらに、2002年(平成14年)には金型直掘り加工を導入。 常に最先端の技術を取り入れてきましたが、眼鏡業界自体の低迷に伴い経営が悪化。 残念なことに2010年(平成22年)に事業継続を断念しました。 しかし、社内有志によって2008年(平成20年)に設立されていた「カメマンネン株式会社」によって、KameManNenブランドの販売は受け継がれ、2013年(平成25年)のパリ・シルモ展ではシルモドールにノミネートされるなど、国内外より高い評価を得ることになりました。 日本製にこだわり、細部に至るまで一切の妥協をしない姿勢は現在でもカメマンネン株式会社代表かつデザイナーである土山博史氏のもと継承されています。

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2025
08.08Fri.
08.31Sun.

KameManNen SUMMER POP-UP

広島・八丁堀 廣島眼鏡店初となる『KameManNen SUMMER POP-UP』を開催いたします。 数あるKameManNenコレクションより、選りすぐりの総数150本以上のラインナップが一堂に会する貴重な機会となることでしょう。   開催期間は2025年8月8日(金)~31日(月)まで。   KameManNenフレームをお求めのお客様には数量限定・超貴重な特製缶バッジのノベルティーを先着順にてプレゼント。 (※数に限りがございますのでなくなり次第終了となります。)   ぜひこの機会に皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。         創業100年を越える日本製アイウェアブランド「KameManNen」。 KameManNenの歴史は古く、1917年(大正6年)まで遡ります。 同年、木村菊次郎が福井市内で電気式鍍金加工工場「木村製作所」を当時福井市内で唯一の金属メッキ工場として創業。 1941年(昭和16年)、「株式会社木村製作所」に社名を変更し、眼鏡枠製造をスタートします。 1945年(昭和20年)の終戦ごろから自社製品の製造を本格化し販売も開始。 その自社製品には「カメマンネン」と命名し、国内で初めて眼鏡に商品名(今で言うブランド名)を付け販売したと言われています。 当時は現在のように品質の高い製品を生産することは難しく、「末なく愛用できる丈夫なフレームを作りたい」という創業者からの強い想いから「鶴は千年、亀は万年」のことわざを商品名に引用したことが由来となっています。 1946年(昭和21年)、社名を「福井光器株式会社」に変更。 1951年(昭和26年)、商品名カメマンネンを商標登録し、自社製品販売に力を入れます。 1981年(昭和56年)には世界初の純チタン製眼鏡フレームの製品化に成功。 そして、2001年(平成13年)、新素材ゴムメタルを使用したメガネフレームの製造を開始します。 さらに、2002年(平成14年)には金型直掘り加工を導入。 常に最先端の技術を取り入れてきましたが、眼鏡業界自体の低迷に伴い経営が悪化。 残念なことに2010年(平成22年)に事業継続を断念しました。 しかし、社内有志によって2008年(平成20年)に設立されていた「カメマンネン株式会社」によって、KameManNenブランドの販売は受け継がれ、2013年(平成25年)のパリ・シルモ展ではシルモドールにノミネートされるなど、国内外より高い評価を得ることになりました。 日本製にこだわり、細部に至るまで一切の妥協をしない姿勢は現在でもカメマンネン株式会社代表かつデザイナーである土山博史氏のもと継承されています。

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2025
08.08Fri.
08.31Sun.

KameManNen SUMMER POP-UP

広島・八丁堀 廣島眼鏡店初となる『KameManNen SUMMER POP-UP』を開催いたします。 数あるKameManNenコレクションより、選りすぐりの総数150本以上のラインナップが一堂に会する貴重な機会となることでしょう。   開催期間は2025年8月8日(金)~31日(月)まで。   KameManNenフレームをお求めのお客様には数量限定・超貴重な特製缶バッジのノベルティーを先着順にてプレゼント。 (※数に限りがございますのでなくなり次第終了となります。)   ぜひこの機会に皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。         創業100年を越える日本製アイウェアブランド「KameManNen」。 KameManNenの歴史は古く、1917年(大正6年)まで遡ります。 同年、木村菊次郎が福井市内で電気式鍍金加工工場「木村製作所」を当時福井市内で唯一の金属メッキ工場として創業。 1941年(昭和16年)、「株式会社木村製作所」に社名を変更し、眼鏡枠製造をスタートします。 1945年(昭和20年)の終戦ごろから自社製品の製造を本格化し販売も開始。 その自社製品には「カメマンネン」と命名し、国内で初めて眼鏡に商品名(今で言うブランド名)を付け販売したと言われています。 当時は現在のように品質の高い製品を生産することは難しく、「末なく愛用できる丈夫なフレームを作りたい」という創業者からの強い想いから「鶴は千年、亀は万年」のことわざを商品名に引用したことが由来となっています。 1946年(昭和21年)、社名を「福井光器株式会社」に変更。 1951年(昭和26年)、商品名カメマンネンを商標登録し、自社製品販売に力を入れます。 1981年(昭和56年)には世界初の純チタン製眼鏡フレームの製品化に成功。 そして、2001年(平成13年)、新素材ゴムメタルを使用したメガネフレームの製造を開始します。 さらに、2002年(平成14年)には金型直掘り加工を導入。 常に最先端の技術を取り入れてきましたが、眼鏡業界自体の低迷に伴い経営が悪化。 残念なことに2010年(平成22年)に事業継続を断念しました。 しかし、社内有志によって2008年(平成20年)に設立されていた「カメマンネン株式会社」によって、KameManNenブランドの販売は受け継がれ、2013年(平成25年)のパリ・シルモ展ではシルモドールにノミネートされるなど、国内外より高い評価を得ることになりました。 日本製にこだわり、細部に至るまで一切の妥協をしない姿勢は現在でもカメマンネン株式会社代表かつデザイナーである土山博史氏のもと継承されています。

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2025
08.01Fri.

新ブランド「Selenite」ついに始まります。

2025年のスタートから取り扱いが始まりました「ENALLOID」を皮切りに、今年は「MASAHIROMARUYAMA」「PETER AND MAY」、そして、「Filton」に続く新ブランド「Selenite」の取り扱いがついに8/1より始まります。     広島県内では福山市・オプティカルデザイン様、東広島市・Calm様に続く取扱店となります。 ぜひ店頭にてSeleniteの世界観をご体感ください。     「Selenite」は、2023年に台湾でデビューした日本発のアイウェアブランド。芸術性と職人技を融合させた唯一無二のアイウェアを展開。 ブランド名は透明石膏を意味し、石膏像の質感や造形美からインスピレーションを受けています。 各モデルは古代ギリシャの英雄や女神をモチーフにしており、『石膏像がもしメガネを掛けるなら』というユニークな発想のもとデザインされています。 また、全モデルが世界限定で製作され、シリアルナンバーも刻印。 再生産や再入荷は行われず、希少性が高いコレクションです。 さらに、鼻パッドには「嘘と芸術」という言葉が刻まれており、これはフランスの作曲家ドビュッシーの「芸術とは最も美しい嘘である」という言葉に由来しています。     ぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ。 皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。  

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2025
08.01Fri.

新ブランド「Filton」いよいよ始まります。

2025年8月1日より、新ブランド「MASAHIROMARUYAMA」「PETER AD MAY」に続き、また新たに「Filton」が私たち廣島眼鏡店に登場します。 デザイナー自身のこれまでの体験や経験が生み出す独自の着目点とエッセンスが織りなすデザイン性豊かなコレクションを、ぜひ店頭でお試しください。     「Filton フィルトン」は、2021年に日本人デザイナー田邉卓也氏によって設立された、芸術性と職人技が融合したアイウェアブランドです。 ブランド名はフランス語で「糸」を意味する「Fil」と「ボタン」を意味する「Bouton」を組み合わせた造語で、裁縫やファッションからインスピレーションを受けたコレクションになっています。 Filtonのアイウェアは、縫い針やボタン、ジッパーなど日常の裁縫道具をモチーフにしたデザインが特徴的。     例えば、テンプル芯に縫い針をイメージした穴あき構造を採用した「Aiguille」シリーズや、ジッパーの模様をリムに施した「Fermeture à glissière」など個性豊かなシリーズ展開になっています。 製造は世界的に有名な眼鏡産地である福井県鯖江市で行われており、複雑なデザインを高い技術力で実現。 「Collage」をブランドコンセプトに掲げ、異なる素材や技法を組み合わせることで、眼鏡と芸術作品の境界をなくすことを目指しています。   広島県内では福山市・オプティカルデザイン様、東広島市・Calm様に続く取扱店となりました。 ぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ。 皆さまのご来店を心よりお待ちいたしております。  

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2025
06.28Sat.
07.29Tue.

一周年記念 SPECIAL CAMPAIGN

私たち廣島眼鏡店は2024年7月3日大安、広島県広島市中区八丁堀にてグランドオープンをいたしました。 それから一年。 皆さまに支えられて一周年を迎えることができましたこと、ここに深く御礼申し上げます。     6/28からの一周年記念イベントでは、度数が必要となります〝度あり(度付き)カラーレンズ〟と色が変わるレンズでお馴染みの〝度あり(度付き)調光レンズ〟をお選びのお客さまに、レンズメーカー様のご厚意により特別サービスの特典がございます(※当社指定レンズ限定、レンズのみの交換にも適応いたします)。 この機会にお気に入りのメガネやサングラスを見つけてみませんか? 度数やレンズなどのご相談もお気軽にお申し付けくださいませ。   そして、一周年を記念したイベントも同時開催いたします。     1st ANNIVERSARY『ayame SPECIAL MONTHLY』と題しまして、総数200本以上のラインナップで、皆さまにayameの世界観をご体感していただけでば幸いです。 また、7月26日(土)には、ayameデザイナー兼クリエイティブディレクターでもある今泉悠氏をお迎えし、皆さまとのコミュニケーションの場を予定しております。     メガネ選びやサングラス選び、デザインのルーツや発想元など、デザイナーと直接コミュニケーションができる貴重なひとときになることでしょう。   なお、¥5,000(税抜き)以上お買い上げの皆さまに一周年記念特製トートバッグをプレゼントいたします(数に限りがございますためなくなり次第終了となります)。     広島市内初となるアイウェアブランドも含めまして、国内外から注目を集めるラインナップで皆さまとの出会いを楽しみにいたしております。 ぜひこの貴重なタイミングに皆さまのご来店を心よりお待ちいたしております。

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2025
06.28Sat.
07.29Tue.

廣島眼鏡店 1st ANNIVERSARY『ayame SPECIAL MONTHLY』

2024年7月創業の私たち廣島眼鏡店の一周年を記念したアニバーサリーイベント『ayame SPECIAL MONTHLY』を開催いたします。     期間は2025年6月28日(土)より7月29日(火)までのマンスリーイベント、場所は広島・八丁堀 廣島眼鏡店にて開催です。 期間中はayameコレクションがさらにボリュームアップとなる特別なラインナップで皆さまをお迎えしたいと思います。     また、先日発売開始されたばかりのayame、蒲池眼鏡鋪とのトリプルネームのエクスクルーシブモデル「MANRAY AV」もフルラインナップで揃っております。     さらに、7月26日(土)にはayameデザイナー兼クリエイティブディレクターである今泉悠氏の初来店も決定いたしました。     2010年のブランドスタートより「温故知新」をコンセプトに、ヴィンテージフレームのもつ普遍性や美しさといった本質を捉えながらも、掛け心地やクオリティーの高さを求めるため日本製にこだわったものづくりをしているayame。 デザイナーとのコミュニケーションができる貴重な機会の中、ayameコレクションを楽しんでいただけるひとときとなることを願っております。   ぜひこの機会に皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。     【感謝】 この一年を振り返るとたくさんのお客様との運命的なご縁があり、それぞれの皆さまに素敵なメガネとの出会いに関わることができ本当に嬉しく思います。 創業準備から関わっていただきました方々、創業より支えてくれました皆さまにはこの場を借りまして心より御礼申し上げます。 誠にありがとうございます。 これからの一年は次の二周年に向けたスタートとなります。 皆さまにとって人生を共にするに相応しいアイウェアをご提案できますよう、スタッフ一同さらに努めてまいります。 引き続き皆さまには変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2025
06.28Sat.
07.29Tue.

廣島眼鏡店 1st ANNIVERSARY『ayame SPECIAL MONTHLY』

2024年7月創業の私たち廣島眼鏡店の一周年を記念したアニバーサリーイベント『ayame SPECIAL MONTHLY』を開催いたします。     期間は2025年6月28日(土)より7月29日(火)までのマンスリーイベント、場所は広島・八丁堀 廣島眼鏡店にて開催です。 期間中はayameコレクションがさらにボリュームアップとなる特別なラインナップで皆さまをお迎えしたいと思います。     また、先日発売開始されたばかりのayame、蒲池眼鏡鋪とのトリプルネームのエクスクルーシブモデル「MANRAY AV」もフルラインナップで揃っております。     さらに、7月26日(土)にはayameデザイナー兼クリエイティブディレクターである今泉悠氏の初来店も決定いたしました。     2010年のブランドスタートより「温故知新」をコンセプトに、ヴィンテージフレームのもつ普遍性や美しさといった本質を捉えながらも、掛け心地やクオリティーの高さを求めるため日本製にこだわったものづくりをしているayame。 デザイナーとのコミュニケーションができる貴重な機会の中、ayameコレクションを楽しんでいただけるひとときとなることを願っております。   ぜひこの機会に皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。     【感謝】 この一年を振り返るとたくさんのお客様との運命的なご縁があり、それぞれの皆さまに素敵なメガネとの出会いに関わることができ本当に嬉しく思います。 創業準備から関わっていただきました方々、創業より支えてくれました皆さまにはこの場を借りまして心より御礼申し上げます。 誠にありがとうございます。 これからの一年は次の二周年に向けたスタートとなります。 皆さまにとって人生を共にするに相応しいアイウェアをご提案できますよう、スタッフ一同さらに努めてまいります。 引き続き皆さまには変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2025
06.28Sat.
07.29Tue.

廣島眼鏡店 1st ANNIVERSARY『ayame SPECIAL MONTHLY』

2024年7月創業の私たち廣島眼鏡店の一周年を記念したアニバーサリーイベント『ayame SPECIAL MONTHLY』を開催いたします。     期間は2025年6月28日(土)より7月29日(火)までのマンスリーイベント、場所は広島・八丁堀 廣島眼鏡店にて開催です。 期間中はayameコレクションがさらにボリュームアップとなる特別なラインナップで皆さまをお迎えしたいと思います。     また、先日発売開始されたばかりのayame、蒲池眼鏡鋪とのトリプルネームのエクスクルーシブモデル「MANRAY AV」もフルラインナップで揃っております。     さらに、7月26日(土)にはayameデザイナー兼クリエイティブディレクターである今泉悠氏の初来店も決定いたしました。     2010年のブランドスタートより「温故知新」をコンセプトに、ヴィンテージフレームのもつ普遍性や美しさといった本質を捉えながらも、掛け心地やクオリティーの高さを求めるため日本製にこだわったものづくりをしているayame。 デザイナーとのコミュニケーションができる貴重な機会の中、ayameコレクションを楽しんでいただけるひとときとなることを願っております。   ぜひこの機会に皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。     【感謝】 この一年を振り返るとたくさんのお客様との運命的なご縁があり、それぞれの皆さまに素敵なメガネとの出会いに関わることができ本当に嬉しく思います。 創業準備から関わっていただきました方々、創業より支えてくれました皆さまにはこの場を借りまして心より御礼申し上げます。 誠にありがとうございます。 これからの一年は次の二周年に向けたスタートとなります。 皆さまにとって人生を共にするに相応しいアイウェアをご提案できますよう、スタッフ一同さらに努めてまいります。 引き続き皆さまには変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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