
YOSHINORI AOYAMA YA-003 2025新作 ヨシノリアオヤマ – 廣島眼鏡店
こんにちは、広島八丁堀 廣島眼鏡店でございます。
本日のJOURNALでは、立体的な構造を創出する二刀流デザイナー青山嘉道氏によるアイウェアブランド「YOSHINORI AOYAMA ヨシノリアオヤマ」より、新たに加わったブランドを象徴するアイコニックモデルの新作 YA-001Aのご紹介です。
国内外より高い評価を得るファクトリー発のアイウェアブランド「FACTORY900」を手掛けるデザイナー青山嘉道氏が自身の名を冠した新ブランド「YOSHINORI AOYAMA」を2023年10月発表。
ブランドコンセプトは「ambivalence」。
「想像と破壊」「未来と過去」「調和と不協和」といった相反する価値を美しさとしてコレクションに込めています。
福井県福井市出身の青山氏は家業である青山眼鏡へ入社。
デザインを学んだ経験と世界でも稀有な独自技術によって2001年よりFACTORY900をスタート。
運営全般に関わりながら数々のプロダクト系デザインアワードで賞を受賞するなど、世界に認められる存在まで活躍の場を広げています。
その青山氏がチタンフレームにスポットを当て、青山氏らしい立体的で多面的な視点を強調した「Titanium Cubism」で展開される自由な芸術性を纏ったコレクションは、FACTORY900で主に使用されるプラスチック樹脂のアセテート素材とは全く異なる分野ではあるものの、新たな境地を切り開く新しい世界観を体現できます。
アンダーリムを繊細なラインで立体的にデザインした2025年新作のYA-003。
ラウンドのレンズシェイプに、異なる曲線のラインを組み合わせたフロントに加え、テンプルにも弧を描くシルエットでまとめられています。
定番なスタイルではなく、あえて他に類を見ない唯一無二なデザインの可能性を見出している青山氏。
遊び心と自由な発想が感じられる一本です。
写真や画像のみでなく、お手に取ってご覧いただきたいユニセックスモデルです。
広島市内唯一の取扱店となるYOSHINORI AOYAMA。
ぜひ店頭でYOSHINORI AOYAMAの世界観をお楽しみくださいませ。
BRAND:YOSHINORI AOYAMA
MODEL:YA-003
SIZE:46□22-145
COLOR:02
PRICE:¥84,000(in tax ¥92,400)
made in Japan
(※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがございますのでご注意ください。)
(商品の在庫有無や通販などにつきましては、WEBSITEトップページ下部の【CONTACT FORM】よりお問い合わせください。)
最後までお読みくださり誠にありがとうございます。
ぜひ店頭にてお気に入りの一本をお選びくださいませ。
皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。
brand
《アイウェアブランド》
American Optical(アメリカンオプティカル)
Arumamika(アルマミカ)
ayame(アヤメ)
CLAYTON FRANKLIN(クレイトンフランクリン)
ENALLOID(エナロイド)
Filton(フィルトン)
HAPTER(ハプター)
jacques durand(ジャックデュラン)
JAPONISM(ジャポニスム)
KameManNen(カメマンネン)
kearny(カーニー)
Lunetta BADA(ルネッタバダ)
MAL(マル)
MASAHIRO MARUYAMA(マサヒロマルヤマ)
MASUNAGA since 1905(マスナガ)
MATSUDA(マツダ)
MEGANEROCK(メガネロック)
MYKITA(マイキータ)
no glasses(ノーグラッシーズ)
NOCHINO OPTICAL(ノチノオプティカル)
NORUT(ノーラット)
PETER AND MAY(ピーターアンドメイ)
propo(プロポ)
Selenite(セレナイト)
SNEAK PEEK(スニークピーク)
YOSHINORI AOYAMA(ヨシノリアオヤマ)
YUICHI TOYAMA.(ユウイチトヤマ)
《レンズブランド》
HOYA(ホヤ)
Ito Lens(イトーレンズ)
KODAK(コダック)
TOKAI(東海光学)
ZEISS(ツァイス)
SNS
location
廣島眼鏡店
〒730-0013
広島県広島市中区八丁堀4-4
エイトバレー八丁堀 1F
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広電八丁堀駅から徒歩約6分(450m)
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広島駅から徒歩約15分(約1.1km)