MATSUDA EYEWEAR M3149 ツーブリッジ マツダ 2024-25NEW – 廣島眼鏡店
こんにちは、広島八丁堀 廣島眼鏡店でございます。
本日のJOURNALは、世界屈指の技術と丁寧な仕上げ、そして、人々を魅了するディテールの美しさで定評のジャンパンメイドのアイウェアブランド「MATSUDA マツダ」より、2024-25 新作モデル M3149のご紹介です。
度あり（度付き）レンズであなただけのメガネやサングラスも作製可能なユニセックスモデル。
ぜひこの機会に店頭にてご覧いただければ幸いです。
1967年、DCブランド「NICOLE」を立ち上げたデザイナー松田光弘氏。
独特の感性が光るファッションブランドは時代的背景とも重なり多くのファンを魅了しました。
建築とファッションをリミックスしたデザイナーでもあり、また、東京ファッションウィークの創設者でもある松田氏が本格的にアイウェアラインを開始したのは1989年のこと。
ファッションで培ってきた美的追求はアイウェアブランド「MATSUDA」でも高い評価を得ることになります。
繊細で彫刻的な模様や複雑な形状のパーツ、アセテート、ステンレス、チタニウム、スターリングシルバー、K18、バッファローホーンといった素材が用いられたコレクションは、見るほどにその素晴らしさを感じていただけるはず。
現在はデザインチームが様々なアイデアソースから前衛的モデルや定番モデルに相応しいコレクションを創造しています。
また、福井県鯖江市に生産拠点を置いており、熟練の職人たちによって丁寧に仕上げられています。
1950年代に登場したパイロットグラスで採用されたツー（ダブル）ブリッジタイプのアイウェア。
当時はパイロットの操縦士がヘルメットを被った際に変形や歪みを軽減するために強度を高める目的で採用されたつくりでした。
現代では当時と比べチタンへの素材転換や作製技法の変化により、アイウェア自体のクオリティーは飛躍的に向上しています。
各ブランドがアイウェアデザインを提案している中で、クオリティーとともにブランドアイデンティティが重要になっています。
2024-25年新作モデルとして登場のM3149。
往年のツー（ダブル）ブリッジを継承したデザインは、アッパーのバーブリッジに近い位置でロウワーブリッジを配置した、MATSUDAらしい特徴的なツー（ダブル）ブリッジモデルに仕上がっています。
バランスのよい縦横比率のスクエアは丸みを持たせたシェイプで、ユニセックスでコーディネートしやすい形状。
また、アセテート製インナーリムにはブラックだけでなくネイビーやグリーンを採用するなど、同ブランドらしい遊び心も見どころです。
ブリッジ正面やリム側面、テンプルといった随所にエングレービング加工が施され、美しいディテールに魅了されることでしょう。
ユニセックスタイプ。
度なしレンズ、度あり（度付き）レンズ対応。
独自性のあるデザインと非常に高いクオリティーからなるMATSUDAコレクションをぜひご体感くださいませ。
BRAND：MATSUDA
MODEL：M3149
SIZE：48□20-145
COLOR：Brushed Gold – Navy
PRICE：¥102,500（in tax ¥112,750）
made in Japan
（※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがございますのでご注意ください。）
（商品の在庫有無や通販などにつきましては、WEBSITEトップページ下部の【CONTACT FORM】よりお問い合わせください。）
BRAND：MATSUDA
MODEL：M3149
SIZE：48□20-145
COLOR：Ruthenium – Matte Black
PRICE：¥102,500（in tax ¥112,750）
made in Japan
（※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがございますのでご注意ください。）
（商品の在庫有無や通販などにつきましては、WEBSITEトップページ下部の【CONTACT FORM】よりお問い合わせください。）
BRAND：MATSUDA
MODEL：M3149
SIZE：48□20-145
COLOR：Antique Gold – Bottle Green
PRICE：¥102,500（in tax ¥112,750）
made in Japan
（※写真では実際のカラーリングと異なって見えることがございますのでご注意ください。）
（商品の在庫有無や通販などにつきましては、WEBSITEトップページ下部の【CONTACT FORM】よりお問い合わせください。）
最後までお読みくださり誠にありがとうございます。
ぜひ店頭にてお気に入りの一本をお選びくださいませ。
皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。
brand
《アイウェアブランド》
American Optical（アメリカンオプティカル）
Arumamika（アルマミカ）
ayame（アヤメ）
CLAYTON FRANKLIN（クレイトンフランクリン）
HAPTER（ハプター）
jacques durand（ジャックデュラン）
JAPONISM（ジャポニスム）
KameManNen（カメマンネン）
kearny（カーニー）
Lunetta BADA（ルネッタバダ）
MAL（マル）
MASUNAGA since 1905（マスナガ）
MATSUDA（マツダ）
MEGANEROCK（メガネロック）
MYKITA（マイキータ）
no glasses（ノーグラッシーズ）
NOCHINO OPTICAL（ノチノオプティカル）
NORUT（ノーラット）
propo（プロポ）
SNEAK PEEK（スニークピーク）
YOSHINORI AOYAMA（ヨシノリアオヤマ）
YUICHI TOYAMA.（ユウイチトヤマ）
《レンズブランド》
HOYA（ホヤ）
Ito Lens（イトーレンズ）
KODAK（コダック）
TOKAI（東海光学）
ZEISS（ツァイス）
SNS
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