『CLAYTON FRANKLIN』新ブランドローンチ – 廣島眼鏡店
皆さま、こんにちは。広島・八丁堀 廣島眼鏡店でございます。
先月10月に開催されました秋の東京展示会。
私たち廣島眼鏡店取扱いブランドの2024-25コレクションの新作が一堂に会する機会にスタッフみなで参加してまいりました。
各ブランドやメーカーから続々と入荷しております（まったくご紹介が間に合っておらず大変申し訳ございません）が、新たにラインアップに加わる3ブランド（American Optical、CLAYTON FRANKLIN、MAL）が早くもお目見えです。
前回のJOURNALでご紹介しましたAmerican Opticalに続きまして、今年25周年を迎えた日本を代表するアイウェアブランド「CLAYTON FRANKLIN クレイトンフランクリン」の取扱いが決定いたしました。
海外を中心に展開し、国内では厳選されたお店様のみで取扱いされているCLAYTON FRANKLIN。
一歩先行くデザインとこれまでの経験と知識に裏付けされたディテールがメイドインジャパンのものづくりによって輝きを放つアイウェアブランドです。
決して派手なカタチやカラーではございませんが、メガネビギナーの方から眼鏡愛好家の皆さままで楽しめる “個性” を与えてくれるモデルが揃っています。
ぜひ店頭でお手に取り、その魅力を感じていただければ幸いです。
日本・鯖江の眼鏡メーカー「ヒエロハウス」が1999年に立ち上げたジャパンメイドのアイウェアブランド「CLAYTON FRANKLIN」。
欧米をメインターゲットとして展開しており、国内では一部のセレクトショップのみが取扱いをしていましたが、トレンドの一歩先行くハイセンスなデザインとクオリティの高さが話題となり、日本での取扱いも増加。
一見するとオーセンティックなシンプルなテイストであるものの、細部のテクニカルなアプローチは他に類を見ない注目のアイウェアブランドです。
“古いものが時代を経て新しいモノとして生まれ変わる” をデザインコンセプトに、クラシックな装いながらもまったく新しいデザインを提案。
前述のとおり基本のターゲットをヨーロッパ、アメリカ地域としたコレクションの展開を行う国内では数少ないドメスティックブランドとして知られています。
また、その世界標準でものづくりを行う姿勢は海外において、日本のデザインとクオリティが認められると示した草分け的存在としても眼鏡業界では認知されています。
使用されるマテリアルからディテールデザインにまできめ細かで丁寧な拘りを持った日本人らしい繊細なアイテムをこれまで生み出してきました。
CLAYTON FRANKLINは眼鏡の深い知識に裏付けされたコレクションを提案しています。
1930‐40年代に欧米で興隆した彫金フレーム、1970年代の厳格な装いのドイツフレームなどをモチーフに制作されたフレームは独自の世界観を放っています。
そして、ユニセックスで構成されたコレクションは男女を問わず、世界で活躍するアーティストたちに愛用されています。
brand
《アイウェアブランド》
American Optical（アメリカンオプティカル）
Arumamika（アルマミカ）
ayame（アヤメ）
CLAYTON FRANKLIN（クレイトンフランクリン）
HAPTER（ハプター）
jacques durand（ジャックデュラン）
JAPONISM（ジャポニスム）
KameManNen（カメマンネン）
Lunetta BADA（ルネッタバダ）
MAL（マル）
MASUNAGA since 1905（マスナガ）
MATSUDA（マツダ）
MEGANEROCK（メガネロック）
MYKITA（マイキータ）
no glasses（ノーグラッシーズ）
NOCHINO OPTICAL（ノチノオプティカル）
NORUT（ノーラット）
propo（プロポ）
SNEAK PEEK（スニークピーク）
YOSHINORI AOYAMA（ヨシノリアオヤマ）
YUICHI TOYAMA.（ユウイチトヤマ）
《レンズブランド》
HOYA（ホヤ）
Ito Lens（イトーレンズ）
KODAK（コダック）
TOKAI（東海光学）
ZEISS（ツァイス）
SNS
location
廣島眼鏡店
〒730-0013
広島県広島市中区八丁堀4-4
エイトバレー八丁堀 1F
広電女学院前駅から徒歩約2分（130m）
広電八丁堀駅から徒歩約6分（450m）
広島パルコ様から徒歩約8分（550m）
広島駅から徒歩約15分（約1.1km）
